ベランダ化、サンルーム化でもっと便利に

ベランダの屋根は軽い素材で、華奢な造りになっています。力のかけ方を誤ってしまうと、骨組みごとダメになることも。場合によっては、落下などの恐れもありとても危険です。

バルコニーをリフォームすればもっと便利&快適に

突然ですが、ベランダとバルコニーの違いって、皆さんわかりますか?答えは屋根のある・なし。屋根付きがベランダ、屋根なしがバルコニーなのです。今回は、バルコニーに屋根を付けてベランダ化するアイデアについてです。

天気が怪しくても洗濯物を干すことができますし、日差しが強い夏場のレジャーにも使うこともできるなど、ベランダの屋根は大きなメリットがあります

天気が怪しくても洗濯物を干すことができますし、日差しが強い夏場のレジャーにも使うこともできるなど、ベランダの屋根は大きなメリットがあります。しかし屋根の軒(のき)を延長するとなると、大きなコストがかかってしまうもの。もっと手軽な方法はないの?という方に「ベランダ修理群馬」は、後付け式の屋根をおすすめしています。

もっとも人気が高いのは、アルミの骨組みとポリカーボネートの屋根を組み合わせたもの。軽量ですから、お家の構造に負担をかけません。しかし、洗濯物を干すことだけを追求するなら、おすすめはサンルーム。屋根だけでなくバルコニー全体を、透明なポリカーボネートでおおってしまいます。これならば雨を完全に防ぐことができますし、群馬特有の強い風でも大丈夫、冬場の洗濯物干しに重宝するでしょう。日差しが強い日には温室になってしまい、暑すぎるという弱点はありましたが、各メーカーの工夫で、近年はずいぶん改善されました。

見た目とレジャー性を重視するなら?

専門業者の「ベランダ修理群馬」なら実績も豊富、ピッタリのご提案をいたします

ビニールプールを出したり、椅子を並べたり。メインの広いバルコニーで夏場に楽しみたい。こんな場合におすすめしているのがオーニング、オープンカフェで見かける収納式になっている布製の屋根です。これならば、アルミ製の屋根よりもさらに軽量で見た目もオシャレ。風の強い日などには、収納する必要がありますが、バルコニーをレジャー用途に使いたいならば最適の屋根ということができるでしょう。

まとめ

屋根のないバルコニーに屋根を付けてベランダにしたり、サンルームにしたり。これだけで、お家の機能性がぐっとアップします

屋根のないバルコニーに屋根を付けてベランダにしたり、サンルームにしたり。これだけで、お家の機能性がぐっとアップします。「せっかくの広いメインのバルコニー、もっと活用できないかな?」こんなご相談も「ベランダ修理群馬」は大歓迎!専門業者ならではのご提案に、きっと満足いただけることでしょう。

そのほかベランダ・バルコニーについてわからないこと・相談したいことがございましたらベランダ修理群馬までお気軽にお問い合わせください。点検・見積もりは無料です。

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