サビが進んだベランダ、非常に危険です

サビた手すり、そのままにしておくと大変なことに

サビた手すり、そのままにしておくと大変なことに!

ベランダやバルコニーの手すりは、サビに強いアルミでできているものです。しかし、昔のお家に多いのが鉄製の手すり、サビでボロボロのままにしておくと、見ばえが悪いだけでなく、折れてしまったりして大変危険なのです。

鉄製の手すり、サビでボロボロのままにしておくと、見ばえが悪いだけでなく、折れてしまったりして大変危険です

ベランダやバルコニーの手すりが鉄製、こんなお家はありませんか?古くなった塗料が手に付くようになったならば、塗替えのサインなのですが、そのままにしておくとサビが進んでボロボロに。手すりが折れるなど、大きなトラブルになってしまいます。

サビが進んでいるのは、手すりだけではありません。古いベランダやバルコニーは、床部分も鉄でできていますから、そちらにもサビが回っているもの。床が抜けてしまう心配があるのです。こんな場合におすすめしたいのは、ベランダやバルコニーのリフォーム。アルミ製の後付けのものに付け替えましょう。メインのバルコニーは、物干しをするにも大切なスペース。リフォームに合わせて屋根をつけたり、サンルームにしたり、広くしたりで、安心なだけでなく、使い勝手をもぐっと良くなります。

再塗装の役割は、見ばえだけではありません

手すりのサビの進みがそれほどでもない場合、おすすめしたいのはベランダやバルコニーの塗り替えです

手すりのサビの進みがそれほどでもない場合、私たち「ベランダ修理群馬」がおすすめしたいのは、ベランダやバルコニーの塗り替え。鉄の表面をサビから守る塗料、耐用年数は通常で10年くらい。表面に触れただけで塗料が手についてくるようならば、塗り替えの時期が来ています。

この場合、私たちが大切にしているのは下地処理。手すりに残る塗料やサビを完全に落としてから、再塗装します。見た目が良いだけでなく、サビを進めないためにも大切なことです。

まとめ

新しいベランダといっしょに、安心もお届けいたします

サビが出てきたベランダやバルコニー、私たち「ベランダ修理群馬」は塗装から、リフォームまで対応いたします。アルミ製のものへのリフォームは、安心して使えるだけでなく、鉄製とくらべると軽いというメリットもあるもの、お家の構造にかかる負担が軽くなりますから、地震にも安心でしょう。ベランダ・バルコニーのサビが気になるなら、ぜひ専門業者の私たちにご相談ください。

そのほかベランダ・バルコニーについてわからないこと・相談したいことがございましたらベランダ修理群馬までお気軽にお問い合わせください。点検・見積もりは無料です。

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