ベランダ・バルコニーの老朽化は思わぬ事故に！
外壁や屋根には定期的なメンテナンスが必要なことは、皆さんご存じかと思います。しかし、なぜか忘れられがちなのがベランダやバルコニー。これらも同じく定期的なメンテナンスが必要です。さもないと経年劣化が進んで見た目が悪くなるばかりか、老朽化したベランダが強風で飛んだりという思わぬ事故にもなりかねないのです。
老朽化したフェンスは、アルミ製にリフォームを
経年劣化が激しいベランダといえば大抵が鉄製、手すりにサビが浮いているケースを街中でも見かけます。こんな場合に、私たち「ベランダ群馬」がおすすめするのが、バルコニーやベランダのリフォーム。老朽化しにくいアルミ素材の新しい手すりにするのです。
また、メインのベランダやバルコニーが老朽化のため、使えていないということもあるでしょう。こんな場合には、バルコニーやベランダを丸ごと新しくするというリフォームが必要。これでメインのバルコニーやベランダが使えるようになるだけでなく、強風の日も安心して過ごすことができるでしょう。また、最近の後付けのベランダやバルコニーはアルミ製で軽量なのが特徴ですから、お家の構造にかかる力を軽くすることもできる。つまり、地震でも安心なのです。
雨漏りの原因になる、トップコートの経年劣化
アルミ製のフェンスならば、サビや腐食といった老朽化を起こしにくいものです。しかし、ベランダやバルコニーは経年劣化を起こすもの。その代表的なものが、日光によるトップコートの経年劣化でしょう。トップコートは防水層を守る働きをするもの、ベランダやバルコニーを雨から守っているのです。にも関わらず、これを放置しておくと雨漏りや漏水に発展。リフォーム費用が多額になるだけでなく、お家の構造にもダメージを与えてしまうのです。
経年劣化を食い止めるには、細やかなメンテナンス、トップコートの定期的な塗り替えが必要になります。「うちのベランダ・バルコニー大丈夫かしら？」心配になったなら、ぜひ私たち「ベランダ群馬」の無料点検をご依頼ください。経年劣化を食い止め、老朽化を防ぎます。
まとめ
サビや腐食で老朽化した鉄製のベランダやバルコニーは、新しくリフォームするのがおすすめになりますが、アルミ製のものだからといって安心は禁物。メンテナンスをおこなっていないと経年劣化が進行、雨漏りや漏水の原因になってしまいます。心配になったなら、ぜひ私たち「ベランダ群馬」の無料点検を受けてください。老朽化・経年劣化に合わせたリフォーム・メンテナンスをおすすめします。
わからないこと・相談したいことがございましたらベランダ修理群馬までお気軽にお問い合わせください。点検・見積もりは無料です。
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